うちまの選ぶ雑学

給油サインが出てから、車はどのくらい走れるのか?(032)

今日も朝から名護で仕事だった、うちまです。

今週は2回目。

しかし、もともと車を運転するのは好きなほうなので、全然苦ではありませんでした。

また、よい結果も伴ったので、帰りはのんびり海を眺めたり、天ぷらを食べたりしながら、楽しいドライブになりましたよ♪

さて、今日のうちまの選ぶ雑学のコーナーです。

給油サインが出てから、車はどのくらい走れるのか?

車を運転しているときに燃料が少なくなってきたことを知らせる給油ランプがつくと、つい不安を抱いてしまうものだ。では、ランプが点灯してから、どれくらい車を走らせることができるのだろうか。

給油ランプは、燃料の残量が10リットル前後になったところで点灯することが多い。なので、1リットルで20キロ走る車であれば、単純計算でも200キロは走れるという計算になる。

ただし、車種や道路の混雑状況によって誤差も出てくるので、ガソリンスタンドを見つけたら早めに給油しておくのにこしたことはない。

≫あっ、また車ネタですね(笑)

あくまでも目安として。

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〈お知らせ〉

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〈今日は何の日〉

関門国道トンネル開通記念日

1958(昭和33)年のこの日、下関・門司間の海底道路トンネルである関門国道トンネルが開通した。

全長は3461メートル、工期は21年で総工費は21億円だった。1942(昭和17)年には鉄道トンネルが、1975(昭和50)年には新幹線用の新関門トンネルが開通している。

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〈今日の格言〉

為せば成る

為さねば成らぬ成る業(わざ)を

成らぬと捨つる人のはかなき

【武田信玄】

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〈今日の為替〉

●1米ドル=106.85円

●1豪ドル=83.53円

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