うちまの選ぶ雑学

ただの風邪なのに、体の節々が痛くなる理由は?(042)

明日の準備は万全!

…と思ったら、もう一件面談の予定が入ってしまい(家に帰ったあとに知る)、朝の6時には会社に行かないといけなくなった、うちまです。

「行かないといけない」という表現は、ちょっと違いますね…

「行ったほうがいい、だから行こう!」が私には適切です。

働き方は自分しだい。なので、まったく嫌ではありません!

これこそ、ストレスフリーな働き方。

はい、本題にいきます(笑)

今日はうちまの選ぶ雑学のコーナーです。

ただの風邪なのに、体の節々が痛くなる理由は?

ウイルスや細菌が身体に入り込むと、体内ではそれに対抗する働きが起こる。抗体ができたり、白血球が化学物質を出したりして身体を守ろうとするわけだ。

そうした化学物質のひとつに、「ブラジキニン」がある。このブラジキニンが関節にある深部感覚という神経に達すると、痛みを感じるのだ。深部感覚は関節を守るため、小さな変化にも敏感に反応するようにできているからである。

関節が傷むのはウイルスのせいではなく、自衛機能がフル回転している証拠なのだ。

≫たしかに、風邪を引いたかな?と思ったら、体がだるくなりこの関節の違和感がおそってきますよね。自衛機能が働いているからだったんですね

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〈今日は何の日〉

ヘアカットの日

1872(明治5)年のこの日、東京府が女子の断髪禁止令を出した。

前年に散髪、脱刀が許可されたが、これを受けて断髪をする女性が続出したため、「男性に限って許可した断髪を女性が真似てはならない」とする禁止令を発布した。

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〈今日の格言〉

一人一人の人生の航路には

独りで立ち向かわなければならない、

それぞれの困難と問題があります。

【津田梅子】

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〈今日の為替〉

●1米ドル=82.29円

●1豪ドル=107.07円

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