今日の夕ご飯は鍋だった、うちまです。
台風で全く外に出ることなく、家でダラダラしていたので、太りそうです(汗)
さて、今日はネタになるような出来事もなかったので、心がけのコーナーいってみたいと思います。
「多方面の人と話す機会をつくりましょう」
仕事と関係のない人
バラエティー番組を中心に、数多くのテレビ番組の企画・構成に携わっている放送作家の鈴木おさむ氏は、プレゼンテーションの話力を鍛えるために「仕事と関係のない人と話すこと」が大切だと述べています。
「同僚と話してばかりいると、仲間内でしか共有できない面白さにとどまってしまう」と言い、様々な業種の人と、積極的に話すことを勧めています。
日頃、当たり前のように使っている社内用語や業界用語は、自分の仕事と関係のない人には分かりません。そのため、会社や業務内容を紹介する際には、初めて聞く人でも理解してもらえるような説明が求められます。
そのような姿勢は、日頃の業務におけるプレゼンテーションにも活かされるでしょう。異業種の人と交流することで、わかりやすく伝える力が自然と身につくものです。
仕事と関係のない人との交流は、気分転換にもなります。地元の友達や学生時代の友人など、まずは気軽に会える人と積極的に話してみましょう。
≫私の場合は、石門会という場がその異業種の人との交流になっています。
それ以外にも仕事で面談する人は、一人ひとりが違う職業で、一般職の会社員から、経営者、公務員、年金・資産生活者に至るまで様々な人がいます。
ですので、異業種の人と話すという面においては、とても恵まれているかもしれません。
あっ、でも昔からの友人とくに学生からの友人たちと話をするときには昔に戻っちゃいますね(笑)
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〈今日は何の日〉
速記記念日
日本速記協会が制定。
1882(明治15)年のこの日、田鎖綱紀が東京・日本橋で初の速記講習会を開催した。
その年の9月19日に、『時事新報』紙上で発表された自ら考案した速記法で、その速さから田鎖綱紀は「電筆将軍」と呼ばれた。
1888(明治22)年に、講習会の7周年記念会を開いた時にこの日を「速記記念日」として定めた。
現在では日本速記協会が中心となり、ひろく国民に速記に関する関心を啓発する催し等が行われている。
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〈今日の格言〉
危険を冒して前へ進もうとしない人、未知の世界を旅しようとしない人には、人生は、ごくわずかな景色しか見せてくれないんだよ。
【シドニー・ポワチエ】
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〈今日の為替〉
●1米ドル=113.64円
●1豪ドル=87.35円
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