うちまの選ぶ雑学

人が一度に記憶できるのは〇つまで(028)

今日から、かりゆしウェアだった、うちまです。

みんな私を見る限り「やっぱ、そうきたか!」でした(笑)

もうジメジメして、大変です。

私が黙認した今日の最高気温は26度!

おかげさまで、お客さまの前ではスッキリ爽やかに面談ができましたよ。

さて、今日はうちまの選ぶ雑学のコーナーです。

人が一度に記憶できるのは7つまで

電話帳を見ながら電話をかけるとき、電話番号を暗唱して番号をプッシュする。ふつうその番号は忘れてしまう。

そのように短期的に覚えた記憶を短期記憶という。これに対して、長い期間にわたって保持されている記憶を長期記憶という。

世の中には記憶力に優れた人と、そうでない人がいるが、短期記憶に限れば、それほど差はない。

短期記憶においては、一度に記憶できる容量(個数)は限られており、その数はおよそ7個(7個プラス・マイナス2個)である。

そのことを発見したのはアメリカの心理学者のジョージ・ミラー(1920生まれ)で、「マジカルナンバー7」として知られている。

たとえば10種類の野菜の名前を聞いたとして、瞬時に暗記できるのは7種類(プラス・マイナス2種類)というわけだが、興味のある人は一度試してみてはいかがだろうか。

≫なるほど。短期記憶には差があまりなく、7±2くらいということなんですね。

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〈今日は何の日〉

サンゴの日

「さん(3)ご(5)」の語呂合せと、珊瑚が3月の誕生石であることから。

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〈今日の格言〉

幸福な人生を歩んでいる人は、

言葉の使い方を知っています。

言葉は選んで使いなさい。

言葉の選択一つで、

人生は明るくも暗くもなるのです。

【ジョセフ・マーフィー】

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〈今日の為替〉

●1米ドル=105.63円

●1豪ドル=81.82円

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