今日は脳みそをOFFにして1日を過ごした（かった）、うちまです。
ブログでは今日のできごとを書こうと思ったのですが、ボクシングをやっていたので、そのことを書きます。
比嘉大吾選手
初防衛戦、勝利おめでとうございます！
圧倒的な攻め、パンチ力でしたね。
ガードの上からとはいえ、あのパンチをもらい続けながら立っていたチャレンジャーも、7ラウンドまでよく耐えたと思います。
おめでとうございます！
具志堅用高の今すぐにでも試合できます！発言は相変わらずでしたね、比嘉選手びっくりしてます（笑）
そして、村田諒太選手！
前回の誰もが納得いかない判定から5ヶ月、みごとに新チャンピオンおめでとうございます！
入場から雰囲気が違いましたよね、村田選手がチャンピオンで、エンダム選手が挑戦者かのような感じでした。
エンダム選手は1ラウンドからクリンチばっかりで、とても警戒していましたね。
村田選手は熱く攻めて行くかと思ったら、頭はとてもクールでした。自分のスタイルを変えず、さすがだなぁと思いました。
また2、3ランドから村田選手のボディが入ってましたね。
4ラウンドはもうエンダム選手は、嫌がっていました。
でも油断は禁物。
5ラウンド、エンダム選手はダウンしてもおかしくない内容でしたが、やはり打たれ強さがあります。
6ラウンドには、村田選手のイイパンチが入りましたが、終了間際だったので残念でした。
7ラウンド、もう村田選手のあらゆるパンチが当たっていました。次のラウンドが決着でしょうか。
8ラウンド…あっ、エンダム選手あきらめました！
村田選手のTKO勝ちです！
新チャンピオン、おめでとうございます！
村田諒太選手のインタビューにて
「エンダム選手は友達」
「勝つということは、相手を踏みにじってその上に立つということだから、相手の分まで責任を背負うということ。だからエンダム選手の分まで責任を持ってこれからも戦っていく」
とか
「金メダルもそうだったが、過ぎてしまったら大したことではない。でも、そのあとが大変だった。だからチャンピオンになったらこれからが大変だと思う」
など、とても学びになる大切な言葉がありました。
比嘉大吾選手、村田諒太選手、どちらにとっても大きな意味のある大事な試合でしたね。
2人ともそのために完璧に準備してきたのが伝わり、チャンピオンに立つ人のプロ意識をとても感じさせられた試合でもありました。
エンターテイメントを越えた、とても、とても素晴らしい試合でした。
PS.今日は家族&ばーばと一緒にメインプレイスに行って来ましたよ。
撮影会の整理券を並んでGETし、ウルトラマンジード&ウルトラマンゼロと撮影しました。
その時の写真はInstagramで後ほど♪
ウーモと戯れる娘（笑）ぬいぐるみ大好き♪
台風も過ぎましたね、明日から1週間また頑張りましょう！
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〈今日は何の日〉
パラシュートの日
1797年のこの日、フランスのパリ公園でアンドレ=ジャック・ガルヌランが高度8000フィート(約2400m)の気球から直径7mの布製の傘のようなものと一緒に飛び降りた、これが世界初のパラシュートによる人間の降下となった。着陸時に衝撃があったものの、無傷であった。
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〈今日の格言〉
二十代の頃より
10倍金持ちになったという六十代の人間を見つけることは簡単だ。
だが、そのうちのだれもが10倍幸せになったとは言わないはずだ。
【バーナード・ショー】
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〈今日の為替〉
●1米ドル＝113.48円
●1豪ドル＝88.81円
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