心がけ

晴れ男

昨日、ある保険会社の代理店担当者から嬉しいことを言われた、うちまです。

「御社のファイナンシャル・ジャパンさんで、内間さんが1位ですよ!」と。

何かというと、私はある保険会社の医療保険をよく提案しているのですが、その販売件数が今年の4月~昨日の時点で、全国1位なんだそうです。

私自身ビックリしましたが、すぐに納得ができました。なぜなら私自身や妻も入っている医療保険だから。

それは、最もコストパフォーマンスに優れていて、某雑誌の“保険のプロに今選ぶべき保険は?”という特集で、堂々の1位でした。

ちなみに、自画自賛で恐縮ですが、その雑誌は7月号で、私が自分自身や妻の保険を切り替えたのは5月でしたので、私の方が先ですね(笑)

それを提案せずに、他のものを提案できるはずがありません。

その内容は一番下の〈お知らせ〉の部分にリンクがありますので、興味がある人は見てみてくださいね。

さて、今日の心がけです。

「今日の天気に感謝しましょう」

晴れ男

どこかへ出かける際に、その日の天候がいつも良い人と、雨の日の多い人がいます。俗に言う「晴れ男・晴れ女」や「雨男・雨女」です。

A君は雨男だと言われています。出かける日は、いつの季節でも、ほとんど雨です。一方、晴れ男と言われるB君は、良い天気に恵まれます。

ある日、B君が外出しようとすると、雨が降り出しました。それを見ていたA君が、「晴れ男の君にも、そういうことがあるんだね」と声をかけました。

B君は、特に雨を嫌がるようでもなく、「雨でも晴れでも、僕はどちらも好きなんだよ」と答え、さっさと傘を開いて出て行きました。

晴れていることを喜びながら、雨にも感謝している姿を見たA君は、いつも自分は雨を嫌がっていることを思い返しました。

雨、風などの自然は、地球にちょうど良い働きをしてくれています。どのような天気であっても、そのままに受け入れるべきでしょう。

今日の天気に感謝し、喜んで受け止める一日にしましょう。

≫私は、晴れ男です!(自称・笑)

例えば、朝起きて雨が降っていても、お風呂から上がって家を出るころにはほとんどの確立で晴れています。

もちろん雨の時もありますが、それはB君と同じ気持ちです。

雨が降れば雨の中を、風が吹けば風の中を。

きっと晴れ男とは、心の中が「晴れ」なんでしょうね。

私も、そういう意味での晴れ男になりたいものです。

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〈お知らせ〉

いま入っている医療保険が少しでも高いと思ったら、比べてみてください。
これは私と妻が入っている医療保険です。

保険料表はこちら

保障内容はこちら

2018年の4月より各保険会社、医療保険の保険料が上がる見通しです。見直しをご検討中の方はお早めに!
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〈今日は何の日〉

正月事始め,煤払い,松迎え

年神様を迎える準備を始める。

昔はこの日に、門松やお雑煮を炊くための薪等、お正月に必要な木を山へ取りに行った。

江戸時代中期まで使われていた宣明暦では、旧暦の12月13日の二十八宿は必ず「鬼」になっており、鬼の日は婚礼以外は全てのことに吉とされているので、正月の年神様を向かえるのに良いとして、この日が選ばれた。その後の暦では日附と二十八宿とは一致しなくなったが、正月事始めの日附は12月13日のままとなった。

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〈今日の格言〉

「現実を認めたくない」自分がいて、

「現実を受け入れろ」という自分もいる。

現実を認めなければ、今を生きることができないですから。

【本田圭佑】

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〈今日の為替〉

●1米ドル=113.3円

●1豪ドル=85.75円

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